バーニャカウダ

バーニャカウダにはまってます。

一時大ブームが起こり、特に女子には大人気でしたが最近は大分人気も落ち着いてきてるバーニャカウダ！

私の中で再ブレーク中です。

何となく野菜スティックのイメージで、その割には結構高い！！
だったら普通のサラダでいいわ～って感じでしたが、なんかはまってます。

『バーニャカウダとはイタリア語を直訳すると「熱い風呂」です。

ニンジン、ジャガイモ、セロリ、カリフラワーなどの野菜を、テーブル上で温められた、アンチョビ、ニンニク、オリーブオイル、生クリームなどを混ぜ合わせたディップに浸して食べるフォンデュ風の料理です。』
または『暖かいソース』とありました。

野菜も含めてのネーミングだと思ったら違うんですね。

お店によって個性がでますが、先日、残念なバーニャに出会いました。
ごま風味のソースで、オリーブオイルも入ってなければニンニクも入っていなく、更にはソースが冷たい…これでもバーニャカウダって言っていいのかな？な感じでがっかりしました