2011年7月12日火曜日

激:暑中お見舞い・・・・

暑中お見舞い申し上げます!
初めまして、逗子に住むおっさんです。
しっかし毎日あっついですねぇ~。
当社オフィスのある横浜駅周辺も毎日とんでもない気温にさらされております。



皆様、この激暑の最中・夏風邪などひいていらっしゃいませんか?私も先週末危うく夏風邪にかかりそうになりました、症状はのどが痛くなり、鼻水が出て少々咳が出る程度でしたが・・・・、総合感冒薬を2日間服用して何とか回復はしましたが、N君やお客さまのKさんもほぼ同じ症状ということで、結構この時期風邪にかかりやすいので十分にご注意下さいまし・・・。睡眠時のエアコンほどほどに!

さてさて、皆様は「暑中見舞い」は書く派ですか?私は忙しさにかまけてあまり自分自身の友人・知人には書かない派です。(お客様には書かせて頂いております)

太古の昔より「忙しいから・・・・」を理由に暑中も残暑も筆不精を決め込んでおります。

さて、梅雨明けから8月上旬が暑中と記憶されている方が多いと思われますが、例年より早く梅雨が明けた本年は所謂「暑中」の期間が少々長いんでしょうか・・・?

暑中とは以下の通りだそうです・・・。

暑中見舞いは立秋前日まで、それ以降は「残暑見舞い」に。暑中とは、二十四節気(にじゅうしせっき)の中の「大暑(たいしょ)」にあたる期間のことで、立秋(りっしゅう)の前日ごろまでをいいます。

暑中見舞いは、小暑(しょうしょ)(太陽暦の7/7ごろ)から立秋(太陽暦の8/7ごろ)までに出しますが、本来は大暑(太陽暦の7/22ごろ)から立秋までに出すのが正式。また立秋を過ぎてしまったら、「残暑見舞い」として送ります。残暑見舞いもいくら残暑が厳しくても8月末までには出しましょう。

とのことです。
梅雨明けが早くてもあまり関係なさそうな決まりごとのようですね・・・。

今年は書いてみませんか?激:暑中お見舞い・・・・。
御自愛くださいまし

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